WX310Kにストラップを付けた

22 08 2007

WX310Kのに機種変更してから早くも2ヶ月。夕べようやくストラップを買った。ABITAXの4616Snaphook Strap。色はOlive。

ABITAX4616

機種変更してからずっと、ケースとかストラップをどうするか逡巡していたが、なかなか決まらなかった。バッグに携帯電話を入れるポケットがあるし、ストラップが邪魔に感じるときが多いので、どちらも絶対に必要なものというわけでもない。あれがいいこれがいいと選ぶのが楽しいということがあるとしても。

ABITAXのストラップは以前から気になっていて、何度か店頭で買おうか買うまいか決めかねていた。夕べ、池袋東武百貨店の伊東屋で見かけたら、やはり良いと思ったので、使ってみることにした。本体がポリアセタールという、強度が高く耐熱性・耐寒性にも優れたプラスチックでできている。携帯電話本体に接触しそうな部分に金属が使われていないので、傷が付きにくそうで良いと思った。12色と豊富なカラーバリエーションがあり、シンプルな形状でも殺風景にならずに良い。

Oliveを選んだのは、WX31oKのBitterOrangeが通称「柿ぽん」と呼ばれているので、なんだか柿の葉っぱがついているみたいで良いんじゃないかと思ったからである。駄洒落ではあるが気に入っている。

参考:





IMUB-01の対応プロファイルについて質問してみた

11 06 2007

Advanced/W-ZERO3[es]向けの周辺機器として発売予定のBluetoothアダプタ、IMUB-01について、サポートされるBluetooth プロファイルの中に、HSPとHFPが無いことを前回述べた。
将来的にも対応する予定はないのだろうか。発売元のアイ・ビー・エス・ジャパンに問い合わせたところ、すぐに回答をいただいた。blogで記載する許可も得たので抜粋する。

質問:
Bluetoothのプロファイルについて、HSPやHFPについては、対応予定の中にも記載がないのですが、ハード的に対応不可能なのでしょうか。それとも、ドライバなどでソフトウェア的に今後の対応の可能性があるのでしょうか。また、まだ記載できない段階だったとしても将来的に対応する計画はあるのでしょうか。
回答:
HFP/HSP対応については、Willcom全般のWM端末に言えるのですが、電話機能がOS標準ではないため(PhoneEditionではない)難しい状況です。

WindowsMobileのBluetooth機能について具体的な内容が調べられなかったので、回答を額面どおりに受け止めると、端末メーカーが対応する必要があるということだろうか。W-ZERO3で言えばシャープなり、 WILLCOMへ要望するべきということか。イー・モバイルのEM・ONEでは、Bluetoothを内蔵しており、HSPにも対応しているようなので、シャープが作りこんだのであろう。やはりAdvanced/W-ZERO3[es]では、bluetoothが内蔵ではないということが悔やまれるということで、自分としては振り出しに戻ってしまった感じがある。(ITmedia +D モバイル:Bluetoothで何ができるか――「EM・ONE」)

Bluetoothにはいろいろ難しい面があるらしいことは見聞きしているので、対応すれば全てが解決するとは思わないが、使ってみてから自分なりの評価をしてみたいのである。

そういえば、DUNについてはあまり気にしていなかったので質問するのを忘れてしまったのだけれど、こちらも質問してみるべきだった。

[追記]
WindowsMobileのBluetooth対応プロファイルについては、少し検索しただけではよくわからなかった。ただ、昨年8月のデジタルARENAのW-ZERO3[es]についての記事「ウィルコムがまたやってくれた! W-ZERO3 [es] 徹底レビュー / デジタルARENA」の、「USBホスト機能でBluetoothアダプタも利用可能」との項目にて、

ただし、通話用サービスとなるHSP/HFPやW-ZERO3 [es]をモデムとするDUNといった主要サービスは利用できなかった。通話機能を独自に開発しているW-ZERO3 [es]にとって、特にHSP/HFPなどのプロファイルを対応させるのはなかなか難しいようだ。

という記載があった。続いて、

もちろん、ウィルコムが展示していたBluetoothアダプターを発売する際には、こうした利用できないHSP/HFPなどのプロファイルも含めて利用可能にするユーティリティソフトを同こんする予定だという。苦労せずに使いたいユーザーは、正式に対応した製品を待った方がいいだろう。

と、あるのだけれど1年近く経っても、きちんと対応した製品が発売されていない。

こうなると、「友樹のおもちゃ箱: [WILLCOM] WILLCOMとBluetooth 」で考察されているように、WILLCOMはBluetoothに対して、最低限しか対応しないように意図しているように思えてしまう。一筋縄ではいかないものだとつくづく思う。





Advanced/W-ZERO3[es]

8 06 2007

ついに、新型W-ZERO3が発表されましたね。Webの情報をみた範囲では、[es]の正常進化として、よくできていると思います。早く実物を見てみたいものです。今まで、小出しに出ていた情報とか、リーク情報などもみているので、大きな期待をしていないつもりでしたが、やはり発表されると気になるものです。昨日は仕事の合間とか、帰宅後にあちこち見てしまいました。

現時点で、気になる点をつらつらと。

  • microSDは小型化と、世の流れという気がするのでしょうがないけど、また新しいカードを買わなければいけないのがちょっと切ない。
  • スタイラスが内蔵できないのも、初代のスタイラスを紛失して、5ヶ月くらいスタイラスなしで過ごしていた身としては妥協できる範囲か。
  • 外部電源端子が変わったのは残念。対応アクセサリーがいろいろ出てくる楽しみもあるけど。
  • Bluetooth内蔵じゃないというのは、事前情報どおりだったので価格も考えるとしょうがないのだろうけど、やはり残念には違いない。
  • 色は最初から2色くらいあってもいいのに…。まぁ、堅実とも言える。
  • Fn+OKキーで無線LANのOn/Offができるのは良い。

Bluetoothに関しては、アイ・ビー・エス・ジャパンからmini USB Bluetoothアダプタ「IMUB-01」が、7月中旬に発売される予定だという。音楽を聴くための、A2DPをサポートするのは嬉しいが、キーボードやマウスを接続するための、HIDがカッコ付きというのは不安だ。何より、電話利用に便利なHSPHFPは対応予定もないのだろうか。変換コネクターを噛まさずに装着できる点が良いだけに悩ましいところだ。

機種変更者対象に割賦販売も検討されるということなので、ここはやはりWS003SHから機種変更したいところですが、まずは実機に触れてみたい。近いところでは6月15日にブロガー対象の内覧会があるようですが、金曜の7時に新宿へ行くのは無理なので断念。しばらくは、ニュースサイトやblogの巡回をしながらため息を吐く日々かと思われます。

WILLCOM|Advanced/W-ZERO3[es]
Advanced/W-ZERO3 [es]:シャープ





Banker’s Lampの謎、あるいはEmeraliteについてのメモ

23 05 2007

海外TVドラマが好きだ。それほど網羅的にみているわけではないが、アリー・マイ・ラブAlly McBealや、刑事ナッシュ・ブリッジスNash Bridgesなどが、お気に入りである。
アリーは法廷ドラマだし、刑事ものであるナッシュでも裁判所での裁判のシーンが沢山ある。そこで、ひんぱんに登場する小道具として、判事席やその他席上に、緑色ガラスシェードのスタンド・ライトがある。アリーだけだったらその番組用の小道具ということだけで、気にならなかっただろう。ところが、ナッシュでも法廷では普通に並んでいたし、何故か日本の法廷ドラマでも小道具として利用されていたのを見かけたことがある。裁判所にはこの手のスタンド・ライトがあるのが当たり前なのだろうか。そこでいろいろ調べたら、Banker’s LampあるいはBanker’s stand lampなどと呼ばれているものだとわかった。その昔銀行で使われていたことからその名がついたらしいのだが、「らしい」というだけでよくわからない。
緑色ガラスのシェードのものが多いので、定番と思われるのだが、なぜ緑なのだろうか。どのような経緯で定番になったのだろうか。

さらに調べてみたところ、Harrison D. McFaddinが1909年にEmeraliteという緑色のガラスシェードのランプを製品化して特許をとっていることがわかった。H.G.McFaddin社で製造され、その後1939年にMcFaddinが退職するときに、従業員のCharles Inness Brownへ会社を売却し、その後製品名を会社名にしたEmeralite Inc.となった。その後1950年代には業績が悪化し、1960年にInness Brownが亡くなったのち再び売却され社名も変更されたが、1962年に会社が清算され、Emeraliteは完全に消滅したようである。

Banker’s Lampと呼ばれて販売されている商品を楽天市場やeBayで検索すると(楽天だとバンカーズ・ライトで売られていることが多い)、Emeraliteそのものか、似ている製品をみることができる。

これがオリジナルなのだろうか? だとしても、何ゆえBanker’s Lampと呼ばれるようになるようになったのか。それともBanker’s Lampと呼ばれるジャンルはすでにあって、その中で有名だったのがEmeraliteだったのか。
謎は深まるが、1900年代初頭のアメリカの歴史、都市部のオフィス事情とかも調べてみると何かわかるだろうか。

参考
Emeralite and Bellova – The Lamps of H. G. McFaddin & Co. – History

banker’s lamp – Google イメージ検索

この文章は、2006-06-01に、mixiの日記に書いたものに若干の修正を加えたものである。もうすこし調べがすすんでからとか考えていたら1年過ぎようとしているので、現時点での記録としてアップしておくことにした。





ヘッドフォンの音質を語ることができない

1 01 2007

既に昨年のことであるが、DR-BT30Qについて「ソニー・モバイル製品ファンのためのウェブ・マガジン」ソニ☆モバへお知らせメールを送ったら、エントリで取り上げられていただいた。嬉しいが恥ずかしい。「今後は、音質についての感想も聞かせてくださいませ~。」とのコメントもいただく。音響機器について語るのであれば、音についてを書かずにどうする、とは思ったのだが、音質を云々する耳も知識もボキャブラリーもないので、あえて避けた。というか逃げてしまいました。

遅ればせながら、音について自分なりの感想を述べてみます。快適かどうか、という観点から述べると、必要にして十分な音質だと思います。よく聴く音楽は主に女性ボーカルで、しかも趣味が偏っているのだけれど、高い音はきれいに出ている。あまり長時間連続で聴かないので、特に疲れる感じもない。早朝に録画した番組とかを観るためにも利用しているが、エンコードによる遅れが気になったこともないです。アニメとか映画の吹き替えとかばかりみているから、多少のずれは気にならない体質になってしまっている可能性もありますが…。
また、徒歩で通勤中に利用しているのですが、移動中はノイズの影響なのか、エンコード遅延が起きたりして、多少音が途切れたり、詰まったりすることがあります。その辺が気になるひとにはつらいかも知れません。